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取消処分者講習について

取消処分者講習とは

取消処分者講習とは、「運転免許の取消し・拒否処分等を受けた方が、再度運転免許を取得する際に受講しなければならない講習」です。

受講すれば「取消処分者講習終了証書」が交付され、この取消処分者講習終了証書は1年間有効となっています。

取消処分を受けた理由により「取消処分者講習」と「飲酒取消講習」の2種類の講習があります 。

取消処分者講習

この講習の対象となるのは

  • 過去に運転免許の取消処分を受けた方
  • 過去に運転免許の拒否処分を受けた方
  • 過去に国際運転免許証により6ヶ月を超える期間の運転禁止処分を受けた方
  • 運転免許を失効させたことにより、運転免許の取消処分等に該当していたが処分を受けていない方

となっています。

飲酒取消講習

この講習の対象となるのは

  • 運転免許の取消処分を受けた方
    • ⇒(理由が酒酔い、酒気帯び運転またはアルコールの影響による危険運転致死傷)
  • 飲酒運転によらない取消処分後に、無免許で飲酒運転の違反があった方

となっています。

運転免許証を再取得する流れ

一般的に以下の流れで行いますが、順番が変わっても再取得はできます。

  1. 運転免許取り消し
  2. 仮運転免許の取得(普通自動車の場合)
  3. 欠格期間の終了
  4. 取消処分者講習を受講
  5. 運転免許の技能試験、学科試験に合格
  6. 運転免許取得

取消処分者講習終了証書の有効期間は1年間となっています。

そのため、欠格期間終了が1年以内となれば、欠格期間終了を待たずに

取消処分者講習を受講し、自動車教習所へ通うことも可能です

(※欠格期間が終了しなければ入校できない自動車教習所もあります)

運転免許取り消しの点数と欠格期間

運転免許証が取り消される点数は、「過去3年以内の行政処分歴(運転免許停止処分など)」に

よって決まりますので、すべてのドライバーが同じではありませんので注意しましょう。

また、運転免許を取消された場合、取り消された際の点数によって、

取り消された後の欠格期間(再度、運転免許証を取得することが出来ない期間)が決まっています。

行政処分歴 取り消し点数と欠格期間
欠格期間1年 欠格期間2年 欠格期間3年 欠格期間4年
0回 15~24点 25~34点 35~44点 45点以上
1回 10~19点 20~29点 30~39点 40点以上
2回 5~14点 15~24点 25~34点 35点以上
3回 4~9点 10~19点 20~29点 30点以上
4回 4~9点 10~19点 20~29点 30点以上

受講内容について

取消処分者講習の有効期間は1年間となっており、欠格期間終了後、

この有効期間内に「技能試験・学科試験」に合格すれば運転免許を再取得することができます。

なので、特に【いつまでに受講しなければならないといった規定はありません】

ですので、

欠格期間内でも、欠格期間が1年以内に終了する場合は取消処分者講習を受講することが出来ますし、

欠格期間が終了してから取消処分者講習を受講することも可能です。

(※受講する場合は事前に運転免許センター等への予約が必要になります。

受講するためには数ヶ月待ちの場合もありますので早めの予約がすすめられています。)

内容

  • グループディスカッション
  • 実車での指導
  • 運転適性検査、運転技能診断
  • カウンセリングなど

受講期間

消処分者講習は「2日間連続で合計13時間」の講習を受けなければならず、

受講場所によって講習できる日にちが決まっています。

受講時間の例は以下の通りです。

費用

30,550円(受講日に必要)

※2015年4月1~料金が改定となりました。

講習1回につきかかる時間

講習は2日間にわたって行われます。

  • 1日目・・・「7時間」
  • 2日目・・・「6時間」

講習の際に必要となる書類

  • 6ヶ月以内に撮影した「縦3cm×横2.4cm」の申請用写真2枚(講習終了証書作成に必要)
  • 運転免許取り消し処分通知書
  • 印鑑(認印で可)
  • 仮運転免許証(ある方のみ)
  • 本籍地が記載された住民票1通(仮免許証のある方は不要)
  • 眼鏡、補聴器等(必要な方のみ)
  • 実車指導がありますので運転に適した服装(二輪の場合はヘルメットなど)

※必要書類等は予約する際に必ずご確認ください。

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